アメリカ旅行から何年経ったかな?
明後日からずいぶん久し振りの海外です。 明日は夕方に名古屋から友達が東京に到着するので そこから成田のホテルに泊まる予定です。 次の日は朝が早いので。。。 10時のベトナム行きに乗って、約6時間。 そこから乗り換えてカンボジアのシェムリアップへ。 アンコールワット2日・ホーチミン3日・ニャチャン2日 7泊9日の旅へ行って来ます。 準備も大体できたし、 明日はちゃんと起きないとな・・・。 Siem Reap Cambodia
前日の夕方に看護学校時代の友人のよっしー(32歳)が名古屋から東京に到着して 2人で成田へ向かいました。朝が早い為、成田のホテルに泊まる事にしました。 夕食を食べていなかったので、ホテルの近くのしぶ~い居酒屋?大衆食堂?へ入ってみました。 うん、普通。 食べてからコンビニでお酒やお菓子やコーヒーを買って、部屋で打ち合わせを始めました。 お互いのガイドブックを見ながら、どこへ行きたいかなど話しました。 埼玉と愛知で離れているので、なかなか本を見て打ち合わせなどができなかったけど大体意見がまとまったので、寝ることに。 もう夜中の2時だ。。。 翌朝7時のバスに乗って空港へ。 チェックインを一番乗りで済ませ、スタバで一服。 きっとカンボジアにもベトナムにも、スタバはないんだろうなぁ。 早めの行動をしてよかったです。座席も窓側の2人席だったし、並ばずに済みました。 航空会社はベトナムエアラインです。 スッチーは全員アオザイ着てました。素敵。 それにしてもみんなスタイルいいなぁ〜。 ![]() 時間通り離陸して、約5時間半でベトナムのホーチミンにあるタンソンニャット空港に到着。 途中、機内食が出ましたが、まぁまぁ美味しかったです。 ![]() カンボジアへは直行便がないため、航空会社によって各地で乗り換えをしなくてはなりません。 ベトナム航空だったので、ホーチミンでトランジットとなったわけですが・・・。 予定表を見たら、4時間待ち。微妙。。。 確かに、成田で遅れたら大変なことになりますが、予定通りだったので中途半端に時間が空いて困りました。 タンソンニャット空港は小さくて、閑散としてます。 お店はあるけど土産物屋ばかりでレストランが1つしかないのです。 しかも、空港内なのに暑い・・・_| ̄|○ナゼ とりあえずそのレストランで待つ事に。 コーヒーはハッキリ言って美味しくなかったです。ベトナムコーヒーは合わないかも。 私たちの乗る便の前の便が3本ほど遅れていました。全部シェムリアップ行きだし。 最悪なのは3時間近く遅れてるようです。気の毒に。 この調子では遅れるのを覚悟していたけど、ちゃんと時刻通りに飛行できてほっとしました。 ![]() 空港で何故か食事が出ました。 ビーフン?? ウン、まずい。 ![]() ![]() そんでもって、ベトナムからカンボジアへ行く途中も何故か機内食が出ました。 ホーチミンから約1時間後、カンボジアのシェムリアップ空港に到着しました。 カンボジアは厳しい国なの?ビザがいるうえに、入国時にカメラで一人一人写真を取られて 犯罪者と照合されるらしいです。係員もニコリとも笑わない。 日本でビザの手続きをしてきましたが、いきなり現地でも取得できるらしいです。 しかも、日本で旅行会社にやってもらったら6千円も取られたのに、現地だと20$でやってもらえるなんて。 次回は現地でゲットしよう。 ようやく入国審査も終わり、外へ出るとお迎えの人だかりがすごかったです。 シェムリアップといえば、アンコールワットなので大体のツアーでお迎えがあります。 私達は今回、初めて聞く名前だけどエスティワールドという会社のツアーを選びました。 現地では、エフサンツーリストというカンボジア政府の公式な団体が請け負っています。 人だかりから一人、元気よく「●●様でいらっしゃいますか!?」と声をかけてきました。 今回のツアーの日本語ガイドのチョムランさん(26歳)です。 若い。でも、日本語上手だし、元気がいいです。 この時間は私達だけだったみたいで、車でホテルまで送ってくれました。 車の中で、明日の日程を説明してもらい20分ほどでホテルに到着。 ガイドさんがこの後は自由行動ですが、よかったらシェムリアップの街に連れて行ってあげましょうか? と言ってくれたので、行く事にしました。 というわけで、30分程ロビーで待っていてもらう間に部屋へ。 ホテルはロータスアンコールホテル。2004年にオープンしたばかりの三ツ星ホテルです。 でも、とても広くてキレイ。エコノミークラスのホテルに1泊2000円追加してランク上げたけど それにしては、素晴らしい部屋でした。 テラスから庭に出られるし、プールも付いてるし、文句なしです。 ![]() ![]() ![]() フロントはカフェにもなっていて、広いしいい感じです。 ![]() さて、ガイドのチョムランさんが自分の車を出してくれたので、それに乗って街へ行きました。 どのガイドブックを見ても、シェムリアップの街は小さいし夜は危ないので 出歩かないようにって書いてあったけど、行ってみるとそれほど危険ではないですね。 チョムランさんも、日本人は危ないばかり言って夜は出かけないけど、警察もパトロールしているし、大丈夫ですよ~と言っていました。 オシャレなバーが何件も並んでいて、欧米人がたくさんいました。 オシャレなところは値段も外国人価格なので、外国人の客がほとんどでした。 ブルーパンプキンというお店でアイスクリームを食べて、周辺をウロウロして帰りました。 ![]() ![]() さてさて、シャワーを浴びて・・・とお湯がシャワーの方から出ない。 思い切って引っ張ると、ポンっと抜けてショワーーーーーーーー!! 顔にすごい勢いでかかりました。。。 ホテルの人を呼んで直してもらったので、とりあえずシャワーを浴びて就寝。 明日はアンコールワットの遺跡観光です。 とっても楽しみ。 Siem Reap Cambodia
2日目、遺跡観光です。 朝、目覚ましが鳴ってすぐに起きました。 今日が私の今回の旅行のメインである、アンコールワットを観光する日です。 ずっとずっと行きたいと思ってた。 世界で一番行ってみたいところでした。 こんなに早く夢が叶うなんて思わなかったなぁ。 予定通り準備をして、ホテルで朝食バイキング。 洋食とカンボジア料理があって、フォーもあります。 昨日、空港で食べたのは美味しくなかったので今度こそ美味しいといいな、と期待して食べたら、美味しかったです! 日本人好みの味なのかもしれないけど、香草などの臭みがないです。 フランスの植民地だったせいもあるのか、パンも美味しいです。 コーヒーはやっぱり合わないかな。 ![]() ![]() 朝食を済ませたら、ロビーにチョムランさんが迎えにきていました。 サリーナホテルの4人を拾って、いざ観光へ出発。 6人だと団体行動も非常にスムーズですね。 若い女性の2人組みと、新婚さんの2組でした。 新婚旅行にカンボジアを選ぶなんて、ナイスセンスですよね。 よく聞くと、昨日ひどく遅れてた飛行機だったそうで。お気の毒さまでした。 遺跡の観光の途中に、カンボジアの小学校に連れて行ってくれました。 土曜の午前中は仏教のお経の授業だそうで、お坊さん(オレンジの布をまとっている)が講義していました。 授業中だっていうのに、私達観光客は中に入れてもらい写真まで撮らせてもらいました。 ツアーに組み込まれてて子供達も慣れてました(笑) カンボジアには学校に行けない子供がまだまだたくさんいるみたいです。 ここにいる子達はまだ余裕のある家の子達なんだろうな。 日本の援助のもとに作られた学校も数多くあるそうです。 もっともっとたくさんの子供たちが学校に行けるといいですね。 ![]() ![]() 学校の敷地に犬がウロウロしていました。 野放しで大丈夫?と聞くと、カンボジアの犬は鎖で繋がず自由に動き回ってゴハンの時間になると帰ってくるそうです。 不思議ですよね。この穏やかな人と街の影響でしょうか。 でも、シェムリアップの街は観光によって発展していて、日本人も道路の修復をして、車やバイクがたくさん走っています。 この国で車が持てるのは、かなりの上流階級だろうと思いました。 小学校を出て、まずアンコールトムへ行きます。 <アンコールトム> 9世紀から14世紀にかけ最盛期のアンコール王朝が造営した、周囲12キロ、高さ約8mにおよぶ城壁と5つの城門を持つ燦然と輝く都城跡には、その中心に仏教寺院バイヨンが立ち、「クメールの微笑み」と呼ばれる慈悲深い微笑を浮かべた観世音菩薩の巨大な四面仏が、四方を見渡しています。 南大門手前からバイヨン寺院までの距離を象に乗りながら進みます。 これもまた、何とも言えない感動でした! 始めは高くて怖いと思ったけど、素晴らしい景観と象のゆったりとした歩みで一層遺跡が素晴らしく見えました。 ![]() ![]() ![]() ![]() アンコールトムはアンコールワットと並んで有名で、ものすごい観光客がたくさんいました。 寺院の壁画は見事なもので、900年以上も経っているなんて微塵も感じさせません。 その繊細で美しい壁画は、世界遺産と呼ばれるに等しい素晴らしさだと実感しました。 奥へ入ると、大きな観世音菩薩の顔が何体もあり、四方に顔がついています。 なんとも言えない微笑がそこにありました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あとは、読んでないけど三島由紀夫の「ライ王のテラス」の舞台となった場所など遺跡群に連れて行ってもらいました。 ![]() ![]() 続いて、タプロムという場所へ行きました。
<タプロム> 12世紀に建てられた仏教寺院で、塔門には観世音菩薩の四面仏が、植物に覆われながらも四方を見渡しています。「梵天の古老」という意味を持ち、ガジュマルの大木に押しつぶされそうに佇む仏教寺院。遺跡を覆う樹海では、樹木が建物の内側に根を生やし、破壊しながら空へ伸びていて、石材と石材のすき間に生えた草は、そのすき間を広げ、建造物を崩していくようです。 この、タプロムはトゥームレイダーの映画の撮影でも使われたらしいです。 大木が遺跡を押しつぶして破壊している様が、ものすごい迫力がありました。 ![]() ![]() ![]() ![]() アンコール遺跡群を見た後、昼食を取りました。 なぜここまで来て飲茶なの? ![]() 昼食を取った後に、トンレサップ湖のオプションツアーに参加しました。 船で水上生活をしている様子を見学するツアーです。 カンボジアは雨季と乾季があって、雨季には湖の大きさまでも変えてしまいます。 乾季になると、湖から道が出てきたりします。 水上生活というか、家の足を長くして家を建てているようです。 主に漁業をして生計を立てています。 小さな子供が一生懸命手伝っている姿が微笑ましかったです。 ![]() ![]() プノンペンから船でシェムリアップまで渡ってきた人達に会いました。 ![]() ![]()
さて、ついに待っていたアンコールワットを拝める時がきました。
入り口に立って見る壮大な景観は、言葉も出ないほど素晴らしかったです。 思わず泣きそうになってしまいました。 世界で一番素晴らしい世界遺産だと思います。 ![]() アンコール王朝が15世紀に滅びて、今もなおこの素晴らしい彫刻の原型をとどめていることに古代人の並外れた技術をうかがえます。 1860年にフランスの学者が密林からアンコールワットを発見した時は、例えようのない感動だっただことでしょう。 それにしても、この素晴らしい遺産に土足でガンガン登っていいの?(汗 数年後には風化して崩れ去るとも噂されています。 各場所で修復作業が行われていますが、なんとかしてこの素晴らしい遺産を 後世に残していってほしいと切実に思います。 ふと見ると、なにやら人だかりができていました。 覗いてみると、なんと結婚式!! アンコールワットで結婚式。 なんてステキなの!!! 私もいつかここで結婚式をしたいと思ってしまいました。 (彼は嫌がるだろうな。笑) ![]() この後、本当はプノンバケンからのサンセットを見るはずだったのですが、 あいにくの雨で見られませんでした。 残念で仕方がないです。 明日の朝はサンライズが予定されていないので、それも見られないなんて、 絶対にもう一度見に来なくては。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 池に映るアンコールワット。とても美しいですね。 ![]() ![]() ![]() 壁にはぎっしりと繊細な彫刻。本当に素晴らしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() すごい急な階段。落ちたら死にますね。 ![]() 夕食前に、みやげ物屋に寄りました。といっても、ツアーで提携している店に 連れて来られたというか。 夕食はアプサラダンスという宮廷舞踊のショーを見ながらのバイキングでした。 料理はまぁまぁで、ダンスはちょっとたいくつだったけどよかったと思います。 ![]() ![]() ![]() 食事の後に、ツアーについていたマッサージを受けることに。 1時間20$らしいですが、これって安いよね? 相当足がダルくて、マッサージしてもらって本当によかったです。 次の日も遺跡観光だし、ちょっとくすぐったかったけど気持ちよかった。 さて、今夜もチョムランさんがどこか連れて行ってくれるというので コーヒーが飲みたい!と言ってまたオシャレなカフェに連れて行ってもらいました。 チョムランさんはとても頭が良くて、多分育ちもいいと思います。 母国語はクメール語のカンボジア人で、英語と日本語も大体しゃべれるそうです。 さらにフランス語も少し勉強していたらしく、見習わなくては。 話を聞いていると、とても日本が大好きで、日本人も大好きで いつか日本とカンボジアの間に立って商売がしたいと言っていました。 彼が日本に入国するにはビザが必要で、そのためには日本人の保証人がいるらしく 日本に長期滞在したいけど、それは認められないので辛いと言っていました。 彼は日本語はもちろんのこと、日本についてもとても勉強していて 私自身ももっとカンボジアについてたくさん知ってこればよかったなってちょっと後悔しました。 ちなみに今日はチョムランさんが奢ってくれました。 たくさんの遺跡を回ったけど、やっぱりアンコールワットは素晴らしかったです。 ここに来れて本当によかった。心からそう思います。 一緒に旅行してくれたよっしーにとても感謝してます。
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